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残り19か月のMBA生活をどう過ごすか?

一応、前々回に将来やりたいことの仮説ができたので、
○ それが本当にやりたいことなのか?を確かめつつ、
○ その方向性に近づくために時間を使います。

やることは大きく4つの塊に分けられるでしょうか?

0. ビジネスでも政治でも基本となる能力を身に着ける
 ○ 英語 +(中国語)
 ○ 新興国へのExposure

1. 戦略構築の能力を磨く
 ○ 戦略の理論を学ぶ
  ― 今まで、臨床経験ばかり積んできましたが、理論を学んでいません
  ― 理論と臨床経験を結びつけて、自分の中で一段昇華させたいです
 ○ 課題を分解する力を磨く
  ― うーん、苦手だからです。

2. 変化を実現する/危機の状況を打開するリーダーシップを磨く
 ○ MBAに居る間にどうやったら磨けるのだろうか?

3. 政治の世界の見聞を深め、ネットワークを広げる
 ○ まず日本の課題を抽出して、打ち手仮説を考えてみたいと思います
 ○ あとは、それを片手に政治家との接点を作りに行こうかと


とりあえず、上記を中心に進めて今後の自分の反応を見たいと思います(笑)



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なぜ日本の状況を変えたいと思うのか?

理由は、2つ思いつきます。

1. 日本に対して知らず知らずのうちにプライドを培ったようです。

だから、下記のような文章なり、現実を知るとイヤです。
(両方とも日経新聞の抜粋です)

「例えばシンガポールに行くと、今の日本はさっぱり理解できないと言われる。
かつての日本の熱気はどこにいったのか、タイタニックのように沈みつつあるのに、
乗っている人は騒いでいない。沈没のあきらめの中で茶会を楽しんでいるようにみえる、と苦言を呈される」

2008年ダボス会議での「日本・忘れられた大国?」と題する分科会は象徴的だった。
同年夏の洞爺湖サミットを控え、議長国に焦点を当てる狙いだったが、
パネリスト全員と聴衆の大多数は日本人。司会の竹中平蔵・慶大教授が英語で始めると
「日本語で」という声が上がり、日本語での議論に終始した。

この状況、少しでもなんとかしたくなりませんか?


2. やっぱりマンガの主人公への憧れから来るようです。

よくマンガの主人公って、目の前で人が殺されそうになっていたら、
身を挺して助けるんですよね。

結果として、助けられるどうかは別として、自分としては少なくとも
助けようとするアクションを取れる人間ではありたいなと思います。

さて、今目の前で起きようとしていることは何でしょう?

幸いにも誰も殺されそうにはなっていません。
でも中長期では、それに匹敵することが起きようとしている気がします。

この先20年で、日本はタイタニックのように本当に沈むのではないかと思います。
そうすると、自分や自分の周りの人や多くの日本人の生活は
きっと大変なことになりますよね。デフォルトしたら、たぶん想像を絶する悲劇です。
そしてこれは予想の域を超えて、ほぼ確実な現実なのではないかと。

それがわかっているなら、助けられるかどうかは別として、
自分としては何かアクションを取れる人間でありたいなと思います。


これが潜在的な動機なのかな?と思いました。(まあきれいごとですけどね)


結局何がやりたいのか?

前置き

自分のやりたいことがわからないというのも不思議なものですよね。
自分のことなんだから、目を閉じて自分の心に聞けばわかるだろ?とも思います。

ですが、なかなかキャリアを決められません。色々な現実やら柵(しがらみ)があり、
それを長い間意識し続けることによって、自分の本心がわからなくなってきます。
○ それは自分が人生を賭けて本心からやりたいと思っていることなのか?
○ 現実を踏まえてやるべきだと長い間自分に思い込ませてきた結果なのか?
○ ミーハーな気持ちから来る「ただの憧れ」なのか?

そんなこともあり、この2年間のMBA留学の一つの重要な目的は、
自分の将来の方向性を明確にすることです。

さて、早くも4か月が過ぎようとし、残り19か月となってきました。

ここで、この4か月の思考を踏まえた現時点仮説を書きたいと思います。
(仮説とは、現時点でのベストな答えです。今後の新しい情報のインプットによって、
コロコロ変わりますので、あしからず)


1. 結局何がやりたいのか?(まあ、小学生並みの夢ですが)

日本が危機に瀕する状況で、為政者として状況の打開することに貢献したいです

自分としてのポイントは、以下3つなんじゃないかなと思いました。
I)   危機であること 
II)  アドバイザーではなく執行者であること
III) 対象が日本であること

これって、子供のころから憧れてたマンガの主人公みたいな感じですね。
ピンチに現れて仲間を救うヒーローみたいな。
○ そうか、俺はヒーローになりたいってことなんだな。
○ うーん、あまりに幼稚で、キャリアに迷う状況は打開していない気がする、、。


2. 1を目指すとして今後15~20年のキャリアをどう考えるか?

一応、それなりに現実を踏まえて以下の方向でアプローチしたいと思います

a) 当面の軸足はビジネスに置き、力をつけながら政治の世界に行く機会を伺う
b) ビジネスでは戦略構築と、その戦略に基づいて企業が実際に方向性を変え始め、
  軌道に乗るまでを中心に関与する
c) 危機の経営、即ち事業・企業の再生案件の経験を積む

ちょっとそれらしくなって来た気がします。

あとは、以下2つの問いに対する答えを織り込む必要がある気がします。
i) 一体自分は、何を強みにその世界で勝ち残るのか?
ii) それで、自分のプライベートライフとのバランスも含めて幸せなのか?

元P&GのMohan Mohanが言っていた言葉も、まだ自分の中で消化できていないです
「過去5年で、自分が最も幸せだと感じたのは、何をしていたときか?」

もうちょっとかなあ。。

自分の思考のクセ

まだ、一言で言うと何かよくわからないのですが、私は帰納的な思考に偏りが強く、
演繹的な思考力が著しく弱いような気がします。

1. 実体験がないと、物事をよく理解できません。その結果、
○ 具体例を求めることが多い、テスト勉強も問題解かないと理解できません
  - だから理論を勉強するのが嫌いです。
  - 理論だけ習っても、どうもピンと来ません
○ 言葉で注意されるだけでは、ほとんど行動を変えるに至らず、
  痛い目に会って初めて気づくタイプです
  - これって、結構人生で損していると思うんですよね

3. ロジックをトップダウンで組むとか、課題を分解する能力が非常に低いです
○ だいたい、具体例を3つくらい考えて、結局これってこういうことなのでは?
  と帰納的に引き上げてロジックを構築することが99%です。
○ なので他のヒトより時間かかりますし、歯抜けになる率も高い気がします。

何か良いアドバイスをお持ちの方、いらっしゃいますか?
コンサルタント向きの思考ではないんですよねー。残念ながら。

MBAでまじめに勉強したら、実はすごい自分には効果あったりして、、、。

顧客の立場に立って初めてわかること

前職時代に、数百回以上聞いたことがある言葉の意味が少しわかりました。

私も100回以上は言われて、しかも言われた時はそうだなと思いつつも、
まあなんとなく受け流してしまっていた言葉です。(ごめんなさい)
1. メッセージは何?メッセージないとわからないし、意味ないから
2. もっと構造化しないと、全く意味わからないし、伝わらないよ
3. どうやって付加価値をつけるの?何が付加価値なの?

LBSに来て、かれこれ50回くらいクラスで教授の講義を聞きましたが、
うち45回くらいの授業は、全くよくわからん?と思いながら聞いてました。
英語抜きにしてもよくわかりません。

なぜかというと、
○ そもそも何を伝えたいのか?メッセージが常に「曖昧」か「無い」です
○ かつ3時間も講義するのですが、全体の流れが整理されてないので、
  気まぐれに話したいことを話しているだけだろ?というくらいの内容です
○ 仮にメッセージ/ポイントがわかったとしても、それが授業料の対価として、
  LBSが学生に対してディリバーすべき内容なのか?という点が非常に疑問です。

これって、前職で自分が言われていたことと全く同じだなあと。
1. メッセージは何?
2. 構造化されてないスライド、プレゼンなんか全くわからないよ
3. そもそも何が自分がつけられる価値なのか、考えたことあるの?

しかも、それができていないことが、どれほどアウトプットの価値を落とし、
相手をフラストレートさせるのか?を少し実体験としてわかりました。

ちなみに、私はあまりに授業に意味がないと苛立ちのあまり、授業途中で帰ります(笑)

ダメなコンサルタントでしたね。クライアントの皆さんにもごめんなさいだな。



何を得れば、MBAは価値あるものとなりえるか?

前回は、借りたお金(=投資)は、手に入れるお金(=リターン)で
は辻褄が合いそうにないことを確認してしまいました。

なので、お金以外のリターンを考えてみることにしました
要は、返済の辛さを補って余りあるものを手に入れるシナリオです。

1. 2年間の海外生活を旅行気分で楽しんでしまう
 ○ 楽しく遊んだのだから、お金はかかっても仕方ないですよね

2. お金では価値を測れないと思うものを手に入れてしまう

私の場合は、以下2つを達成できれば、大満足です
 ○ プロフェッショナル:
   - 結局、人生で何をやりたいんだっけ?という問いに答えを出す
 ○ プライベート:
   - 素敵な人に巡りあって、人生が喜びが2倍に、悲しみが半分になる(笑)

まあ2を追及しつつ、1を実践して、かつ金銭的なリターンも長期(20年くらい)で
つじつまが合うことを目指しましょう! と思いました。

でも、これってMBAならではの価値ではない気もするが、、、。

まあ他に海外で、2年間、ある程度保証された立場で、時間を過ごす選択肢も
ないからよいとしますかあ。

MBAのためにお金を借りるということ

MBAの来る人の大半は、どこかしらからお金を借りて2年間を過ごします

2年間で概ね1500~2000万円ほど必要であり、普通は貯金では足りないからです。

私も残念ながら貯金では足りず、人生でほぼ初めてお金を借りる必要があります。
(大学院に行く際に奨学金を借りてますので、人生初ではありません)

来る前からわかっていたし、だいたいの金額も把握していたのですが、いざ、本当に結構な金額を借りるとなると、えらーく嫌だなあと思い始めました。

なぜこんなに嫌だと思うのか、考えてみました。
1. お金を借りること自体に対する抵抗感?
2. やっぱり結構な金額だから?
3. それ以外に何か嫌だと思う理由がある?

1. お金を借りること自体に対する抵抗感はもちろんありますが、まあ奨学金を
借りたことあるし、まだ返済中だし、それが本質的原因ではなさそうです

2. いくらまでなら精神的に許容できるか想像してみました
  ― 200万円: まあ大丈夫かな。以前借りた奨学金と同じ額だし
  ― 300万円: うーん、大丈夫そう
  ― 500万円: 正直ここが限界ゾーンだな
  ― 700万円: うーん、できれば避けたい
  ― 1000万円: やだ、そんなに借金したくない、怖い
  ― 2000万円: ありえない!

現実を無視して正直な気持ちを書いてますが、
実際嫌でもなんでも借りないことには、MBAを辞めるしかないので借ります。

でも、世間の人は住宅ローンを数千万円も借りてますよねえ。
私も、結構な金額だから?という理由だけではないようです。

3. 単純に、借りたお金を返済する目途が立ちにくいからのようです

a) 住宅ローン
 ○ 20~35年くらいの期間、月々の家賃並みの額を払います
 ○ 私は未経験ですが、普通に生きている限りはどうせ家賃を払うし、
   それと同じでしょ?という感覚でたいして怖くないんだと思います。

b) 以前借りた奨学金
 ○ 200万円で無利子14年ローンなので、月々1.2万円の返済です。
 ○ 毎月少し税金を多めに払い、追加で寄付でもしとく気分で自分をだませます

c) 今回借りざるを得ないローン
 ○ まず住宅ローンと同じ気持ちでは払えません。家賃も払うし
 ○ かといって、月1~2万円の支払いで済ませようとすると何十年もかかるし
 ○ ということで、5年くらいで返すことを目指すと、毎月10~20万円の金額が
   単純に給料から引かれる事実に耐え続けることになります。
 ○ うーん、普通に考えてやってられません。耐えがたいです。

結局、下記のような仕事につけると信じられない限りは、不安は解消されないようです
 ○ 普通の仕事並みに安定していて、毎月手取りが20万円ほど多い
 ○ 安定はしていないが、数年間で1000万円くらい手取りが増える

だから、こんなに嫌なんだなと思いました。

外国人にも通用するキャラ

最近、チーム内でも少しずつ自分たちの自我が現れてきて、
結果、コンフリクトの発生確率が上がってきました。

みんなそうは言っても大人なので、手がつけられないほどにはなりません。

ただし、このまま行くとどこかで対峙せざるを得ない時が来るなと感じています。

今日、そうなったらどうやって解決するか?という話を友達としました。
とりあえずの結果は、私がさらっとコンフリクトを議論のテーブルに載せるという話になりました。

なぜならば、そんな雰囲気のキャラを持つそうです。
”あなたが言うとコンフリクトでもそんなに角が立たず、建設的な議論ができそう”と。

日本ではそんなキャラを感じたことがありましたが、多国籍のイギリスで同じことを言われるとは思いませんでした。

うーむ、少なくとも先進国で育っている人間の間では、同様に認識されるようです。

外国人の方がまじめ

こと授業と成績に関しては外国人は日本人よりまじめです。

日本より企業の採用に直結するからであり、かなり学歴/成績重視の社会です。
ちらっと聞いたことはありましたが、半信半疑でした。

でも最近、授業をスキップしてみた結果、外国人から予期せぬ反応を受けました。

1. スキップするって言っている時は、半ば冗談だと思われたせいか、笑われます
2. 本当にスキップすると、おいまじかよ、お前何考えてるんだ?的な驚き+
   白い目で見られる要素を感じます
3. 結構心配されます。よほどのことがあったに違いないってか?

うーん、日本は授業に出ないことなんて、珍しくもなかったんだがな。

というか、30歳にもなってビジネススクールに来ているのに、
出席を取られてそれがGradeに考慮されるというのが、いまいち腑に落ちません。

時間を何に使うかも自己責任で判断させればよく、制約を課す理由がわかりません。

制約を課さないと誰も授業に出なくなるのでは?と懸念を抱いているのかな?
それなら授業の質を上げることに注力すべきであり、本質的に間違っていますよね。

こういうところは、日本でも海外でも、あまり変わらないなあと思いました。

一人で思考の堂々巡り

なんか、最近コンサルっぽいことばかりしちゃっていて、昨日ふと思いました。

1. なぜ、日本に居た時と同じようなことしてるんだっけ?

英語を気兼ねなく使うには、自分がなんらか貢献できるコンサルものが良いのです。
内容で貢献できれば、たどたどしい英語でも、相手も嫌がらずに聞いてくれます。
結果、自分が英語を話す/書くチャンスが格段に増えるます。
またなぜか集中力が増すので、ラーニング効果も高いはず。

ということで、いつの間にか、コンサルの力が使いやすいものに時間の使い方が
シフトしてきてしまいました。
でも、一方で思ったのです。確かに英語力は上がるけど、それだけだなと。

2. それだけってどういうことよ?

最近チームでタスクを複数こなしてますが、英語以外はあまり違和感を感じません。
イギリスに来て、MBAの学生の中にいると、やっぱり先進国でそれなりのレベルの人達なので、あまり違和感を感じません。多国籍ですが、みんなヨーロッパ/アメリカを見て育ってきた感じだし、この先もその中で生きていくつもりの人が大半です。

結果、イギリスみたいな先進国でコンサルっぽいことしていたら、日本でコンサルしていた時と言語しか変わらないのでは?(まあちょっと極端に書いてますが)

確かに英語力があがれば、活躍の場が格段に広がる気がしていたのですが、
それにしてもそっちに引っ張られすぎたかな?

3. ここで上司の言葉がよみがえります。”だから、LBSじゃなくて中国に行け”と

私の上司が中国を強く薦めていた理由が、少しずつわかってきたような気がします。
世界で何が動いているのかを肌感覚で理解するとか、自分の人生観にインパクトを与える経験をするには、先進国に身を置いたらダメなんじゃないかと。やはり新興国に身を置いて、コンサル以外のことをしないとダメなんじゃないかって?
で、結局、根本的な問いに戻ります。

4. 俺、何しに来たんだっけ?と

ヨーロッパと新興国へのExposureのバランスを常に意識しないとなあ、、。

結局、忙しいのが好き?

自分ネタばかりですみません。Self-awarenessを高めるのがMBAに来た目的の一つなものでして。

最近、授業は中身がつまらないし、受け身のため英語でアウトプットする力が上がらないので、他の活動に積極的に参加しようとして、結果忙しくなってます。例えば
○ LEK(コンサルです)のCompetitionに参加し、
○ Asperastraというプロボノ(無償)のコンサルPJに申込み、
○ 英語のプライベートレッスンを入れ、
○ Japan tripの企画に積極的に加わり、
○ ほぼ全てのAssignmentでチーム内の誰よりも貢献しようとしてみてます

なんとか回せると思っているのは、授業というバッファーを考慮してのことです。
○ 要は、Overloadになったら授業を削り、時間を創出する
○ 実際は出席を取られるので、それなりに授業とテスト対策が必要です
○ ということで、来週は半分程度の授業をスキップしバランスを取る予定です

さて、本題のなぜ、少しゆっくりしようと思ってきたMBAで、またやることいっぱいになってしまうのか?
1. 結局ちょっと忙しいのが好きなんだろうなと思いました。
2. さらに他人の前で、調子に乗ってやると言ってしまう。
3. またチームのAssignmentに関して、みんながあまりやりたくなさそうな雰囲気を出すと、全部自分で引き受けてしまうのも、自分を苦しい状況に追い込んでます

3に関して追記すると、大半の生徒は、Pass/Failのコースは、差がつかないのでできる限り手を抜き、Grade(A,B,C,,,)で自分の時間を投入する考え方です。私は卒業できればOK。できなくてもそれはそれでOKかも。

1と2と3の原因に対して、どう考えるかと言いますと、
1. まあちょっと忙しいのが好きなのは、別にいいかなと思います。
2. 調子に乗るのは、自分的には止めたいところ。
   でもその場が盛り上がるのとちょっと目立つのが好き
3. うーん、これも止めたいが、頼まれたら断れないし、チームの雰囲気が悪くなるくらいなら、自分でやって雰囲気をキープした方が、気が楽

結局、自分の生産性を上げるか?などという出来もしない解決策に逃げる傾向が。
しかも、回らなくなると急にドライに断りだすのも、私の悪い性格ですね。
迷惑おかけしているみなさん、ごめんなさい。

コンサルタントのスキル

スタディーグループの人に元コンサルが居ないので、コンサルタントの存在有無によるアウトプットの違いを認識することができます。

チームのアウトプットとうちの会社のアウトプットの差が、コンサルの有無による差と考えてのことです。大きな違いは以下の3つだなあと、改めて思いました。
1. クリアなメッセージ
2. フレームワーク
3. 構造の整理(ストラクチャー)

まあ会社で毎日3回以上言われてきたことでして、でも未だに大の苦手なのですが、これこそがコンサルタントによるチームへの貢献しどころでした。(泣)

自分しかコンサルが居ない中、苦手だとも言ってられないので昨日のストラテジーのグループ試験では、上記の1と2にフォーカスして貢献しに行ってみました。

ストラテジーの中間試験概要
○ 土曜日に12時間かけてスタディーグループで、一つのケーススタディーを実施
○ レコメンデーションを仕上げて、2000字以内のレポートとして提出

自分の貢献を最大化するためのアプローチ
○ 最初の2時間のプランニングと、最後の2時間のファイナライズに特化
○ 私がコンテンツを書いても、残念ながらネイティブに全部英語を修正されます

最初の2時間:
○ レコメンデーションの方向性とレポートの構造を議論
○ メッセージとフレームワークを自ら固めるべく議論をリードしました。

中盤の数時間:
○ みんなにコンテンツを書いてもらい、私は別のことをしてました。

最後の2時間:
○ レポートを見て、メッセージとロジックをクリアにすべく一部書き直しました。
○ その英語をネイティブに修正してもらいました。

私としては貢献してるんじゃないか?と思っているのですが、学校のレポートとしては上記をあまり評価しない教授がうじゃうじゃいるので、貢献度は0.5掛けくらいです。なんせ教授の書いてくるメールやらスライドは、全く構造がなく、ただの羅列なものでして、、。

英語

先々週くらいに英語力が上がった気がしましたが、また戻りました。
会話の半分くらいはわからない時がたびたびあるので、気のせいだったようです。
もしくは、トピックによる偏りなのかもしれないですが。

英語の思考に慣れてきた時に、あっというまに日本語に戻った瞬間がありました。
それは、テニスの試合をして、走りまくった時でした。
めちゃめちゃ疲れて、息が切れてくると、本能的に日本語が出てきます。
「めちゃめちゃしんどい」みたいな。
試合中は、結局集中力を持続させるために完全日本語モードに切り替えました。

バイリンガルと呼ばれる人は、危機に瀕した時は、何語になるんでしょう?
その時に本能的に選ばれる言語が、その人の母国語なんでしょうね。

その他、日本語の必要性を感じるタイミングは以下です。
(基本、常に感じてるんですが、特にです)
1. ややこしいロジックを高速で理解する必要があるとき
   ― ミクロエコノミックスの中間テストは、日本語で考えました。
2. 数字の暗算を行う時

日本帰るまでに、1と2は英語でも日本語の8掛けでやれるようになりたいです。
今は半分以下のスピードですね。


ビジネススクールとは?(2)

前回はビジネススクールを就職予備校と評してみましたが、今回は一段進化版です。

1) すでに次のキャリアがある程度はっきりしている人
ビジネススクールは就職予備校として、以下に対してかなりの力を発揮します。
○ 投資銀行に行く
○ コンサルに行く
○ 外資系事業会社のリーダーシッププログラムに入る
○ 働く国を変える(まあ英語圏なのでUSかUKがメインになりますが)

2) 将来のキャリアに迷っている人
迷っているからには、将来やりたいかもしれない/ちょっと試してみたいことがいくつかあるわけで、それを通常働いていたらとても無理!というレベルでトライさせてくれる場所だと思います。

なぜそんなトライが可能なのか?
それは最大2年もの間、最低限のセーフティーネットで守ってくれる場所だからです
(2年間好き勝手にしていても、白い目で見られないで済みます。たぶん。)

私にとって、a)将来やりたいかもしれない/b)ちょっと試してみたいことは、
a) 政治家になる / ベンチャーで働く
b) 起業する / 英語でコンサルする / 新興国で働く

加えて、c)ちょっと時間をかけて学びたいことも叶う場所ではないでしょうか?
c) 英語を学び/中国語を学ぶ

上記を踏まえると、LBSを選んだことはかなり成功だったかもしれません。
LBSを世間がどう評するかは知りませんが、私にとっては世界で一番自由を与えてくれるMBAだと思います。なにせ2年のプログラムですが、1年半くらいは好き勝手なことをさせてくれますから!
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