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多様性 VS 一様性

ロンドンに来て、初日に思ったことですが、地下鉄があまりきれいではありません。
なぜ日本はきれいなのに、ロンドンはきれいではないのか?と考えてみました。

勝手な仮説ですが、多様な人種が混じると一定レベルを担保するのが難しいのだろうと思います。
1. まず衛生やら”きれい”に対する感覚が、もともと異なる
2. さらに教育、生活環境などのバックグラウンドが異なる
3. 結果として、一定の規制を設けても、従う/従わないのバラつきが激しいのだと思います。

たぶんモノづくりの品質にしても、同じことが当てはまるのだろうなと思いました。
日本人は一様性+もともとの気質で、モノづくりで秀でることができたのかなと。

一方で多様性は、一様性では達することのできないアウトライヤーを生み出すことができそうです。
よりユニークなアイデアを出すには、多様性が有利そうです。

自分の強みもよくわかっていませんが、日本は何を強みに今後の発展を目指すのか?を考えながら
多様性の中に身を置きたいと思います。

P.S. LBSは60か国くらいから生徒があつまってますが、ある種似た人間が集まっています。
発展途上国のクラスメートと話しても、農村部やスラムのことはあまり知りません。
彼らとは住む世界が違うから、交わったことがほとんどないんだ!という感覚を持っているように感じます。
みんなそれなりにお金持ちの家に生まれインターナショナルな環境で育った人ばかりだからですね。
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GLAM(Global Leadership Assessment)

September termの最後にGLAMという自己アセスメント+Self developmentプラン作成の授業がありました。
(ちなみに9月27日の今日からAutumn termが始まり、これからが本格的なMBAの授業になります)

自己アセスメントでは、事前にたくさんのアンケートに回答して診断された結果をもらいましたが、
だいぶびっくりの内容でした。うれしいくらいに私をよく現していると思います。

いくつかピックアップしてみると、
1. 非常に不安がり、悲観的
2. シャイで、自分に自信がない
3. 思考があまり整理されておらず、他人に依存する傾向が強い
4. 内向的
5. 同じもの、安定したものを好み、変化や予測不能なものを避けたがる
6. 他人ではなく、自分への関心が強い

さらに外部のキャリアコンサルタントとの面談がありましたが、厳しい指摘を受けました。
1. 何しにMBAに来たのか、クリアでない
2. 今のままでは、時間を無駄に過ごすだけになりかねない?
3. きちんと考えて、目的をセットし、アクションに落とせ!と

おっしゃる通り。
いつの間にか、ロンドンに来て早2か月が過ぎようとしてます。
Time flysとはこのことです。

Autumn termも始まったことだし、働いていた時並みに有意義に時間を使うように頑張ってみます。

初の海外旅行:アムステルダム

先週の金曜日夜から日曜夜にかけて、イギリスに来てから初の海外?旅行に行ってきました。
空港に着くと、いつも少しわくわくするのが、うれしい感じです。

アムステルダムはロンドンからフライトで1時間です。
オランダのKLMというローコストでない航空会社を使いましたが、それでも往復で2万円ちょっとです。
そして、ロンドン/アムステルダム共に日本の空港と異なるところが、空港と都市部との距離です。
どちらも約15分で、空港からダイレクトに都市の中心部に着きます!
ということで、週末旅行でも十分な時間を楽しむことができちゃいます。

アムステルダムは、簡単に括ると3つくらい有名です。
1. Coffee shopという名の場所で、合法的にマリファナを吸えます。
2. Red light districtという地域は、まあ簡単に言うと歌舞伎町みたいな場所です。
3. 美術館やら博物館がたくさんあります。

1. マリファナはとりあえずトライしてみましたが、すぐむせるので私には良さがわかりません。
たばこに比べると、はるかに行ってしまいやすいとのことです。

2. Red light districtは歩いてみましたが、確かに不思議な場所でした。
でも、Showっぽい感じがして、非日常です。

3. 美術館は、Vincent Von Goghの美術館と、Hermitage Musieumに行ってきました。
ゴッホが今から100年以上も前に、日本の絵画の影響をかなり強く受けていたのには驚きでした。

イギリスに来て思いますが、日本はそれなりに存在感があります。
それも戦後の経済成長に限らず、それよりはるか昔にもきちんと存在して、なんらかの影響を
ヨーロッパに与えているのが、あまり前なのかもしれませんが、私には新鮮でした。

100年後に日本人がヨーロッパに行った際に、同じように日本が100年前にヨーロッパに大きな影響を
与えていた!と誰かがブログに書けるように、その存在感を保ちたいなあと思う次第です。

UGM(Understanding General Management)

LBS初のコースが無事終わりました。
ただの導入用コースですが、計6回のケーススタディーを行いました。

ちなみに、授業はStream別に分かれて80人単位で行われます。
LBSは約400人が1学年で、5つのStreamに分かれます。私のStreamはDです。
授業は1回が2時間45分と長丁場で、一日が2~3コマ程度ある感じです。

ケーススタディーの題材は、ハーバードのケーススタディーをそのまま持ってきて使ってます。
第一回目は、Hondaでした。ホンダが1960年代から70年代にかけて2輪車事業を拡大し、
アメリカ市場を席巻するまでのストーリーが書かれています。

だいたいA4で20ページくらいあり(チャートなど含む)、まじめに読んで設問を考えていくと3時間くらい準備が必要です。ちなみに設問は、どうやってホンダはアメリカ市場で成功したのか?というような漠っとしたものです。

6回の内訳は、1.ホンダ、2.Apple、3&4. LCC(Low cost Carrier) 5.Amex、6.Body Shop
心に残ったのは、ホンダとAppleとAmexです。
ホンダは、日本企業が戦後何もない状況から事業を拡大し、アメリカ市場を席巻する過程は、なんとなく感慨深いものです。
Appleは、Steve Jobsのリーダーシップに。AmexはHurbeyだったか、元マッキンゼーパートナーが
ダウンサイドにあるAmexのCEOにつき、見事に業績を回復させる過程です。

一連のケースを通して、起業はどうも興味がわかないけど、企業再生はやってみたいなあと思いました。

P.S. ちなみにケーススタディーの授業自体は、どうってことないですが、
ケースの中で、当人のコメントの引用が多いのと、関連する人たちへのインタビュービデオなどが
結構たくさんあり、彼らの当時の考え方/味方を聴けるのは非常に楽しいし、興味深い内容でした。

Study Group

LBSでは、1年目の授業のGradeは、最初に割り当てられたStudy Groupというチームの
アウトプットで50%程度が決まります。
このStudy Group制度がLBSの売り?の一つらしいです。

私のStudy Groupは私含めて6名ですが、以下のような人たちになりました。
1. Ben: オーストラリア出身。 証券会社でメディア系の領域をカバーするアナリスト
2. Thalita: ブラジル出身。 Shellでマクロエコノミクス系の予測をしていた
3. Bosa: イギリス出身。 KPMGで会計士していた
4. Bogdan: ルーマニア出身。 ソフトウェアエンジニア。プロジェクトベースで働いていたので、
クウェートやUSでの合わせて3年働いている
5. Joaguin: スペイン出身。 祖父が銀行を起業し、今ではスペインに50店舗、アメリカ、南アメリカ、ヨーロッパにいくつか支店を持つ中堅銀行のCEOの息子。自身はそこでM&A担当として働いていた

先日はみんなで集まり、秋学期のプランを作りました。
1. 秋学期はちょうど6個のCore授業があるので、一人一つリーダー役をやる
2. リーダーに加え、一人一つDeputy(秘書役?)をやる
3. 2週間に一度、みんなで集まるランチ/ディナーを催す
ことになりました。

私の担当は、全く分野外ですがCorporate Financeのリーダーと、Managirial EconomicsのDeputyです。
足手まといにならないように、きちんと勉強しちゃいます。


ロンドンのサービスレベル

ロンドンは噂にたがわず、サービスレベルは日本に比べると低いです。

基本的に、こちらからアクションを取らないと何もしてくれません。たとえば、
○ レストランに行っても、誰も対応してくれないことがままある
○ Vodafoneでプリペイドカードらしきものを買っても、その場で使えるようにしてくれない
  - あとで3回も電話かけて、Activateしてもらいました
○ 銀行も、賃貸エージェンシーも、、。

アクションを取らないと自分が損をする場合のみ、原則みんな動くようです。
仕事だろ?と思うような内容でも、その個人にとってプラスにならないと動かないように見受けられます。

また多様な人種が入り混じっているため、一定のサービスレベルを担保するのが、
日本に比べ困難のようです。
○ サービス提供側の教育レベルや清潔/快適/時間に対する考え方がバラバラ
○ 同様にサービスを受ける側の期待値レベルもバラバラ

日本のクオリティーが高いのは、単一民族の影響が結構大きい気がしました。

風邪引きました

木曜日に起きたら、激しくノドが痛くて、どうやら風邪引いたようです。

原因は不明ですが、ロンドンに来て1か月経ち生活も落ち着き始めたので
緊張感が切れたようです。まあこれでやっと心底休めるとプラスに考えてます。

とりあえず、薬局らしきところに行き、英語なのであまり読まずにそれらしい薬を買い、
さらにレジでめちゃめちゃノド痛いけど、よい薬はないか?と尋ねたところお奨めされたものを買いました。
家に帰ってあけてみると、それらしい薬は溶かして飲むレモンジュース、
レジで奨められた薬はのど飴でした。両方とも全く薬ではなかった。失敗。

未だにあまり改善しませんが、たくさん野菜と食べて、たくさん寝ることで
さっさと治らないかなあと期待して、もう少し我慢してみます。

これでダメなら、海外で初めての病院に行かなくてはなりません。

キャリアの選択

今日は、元P&GのMohan Mohanとのグループセッションがあった。
彼は、P&Gに30年近く勤め、ヨーロッパリージョンのヘッド?くらいになったツワモノである。

自らを、世界一の石鹸のセールスマンと称していたが、
過去5~6か国で石鹸の市場を作り上げ、すべての国でP&Gのシェアを30%以上に上げたらしい。

そんな彼からのキャリア選択のアドバイス。

1. 選択したキャリアに正しいも/正しくないもない
2. 途中で考えが変わりキャリアチェンジするのも、至極当然のこと
3. ただし、常に選んだキャリアにおいて、世界一になるべくがんばれ

さらにキャリアを選ぶ際に考えるべき6つのポイント
外部ファクター
a. 一緒に働く仲間は素晴らしいか?
b. その会社/仲間のPrincipleは、自分と合っているか?
c. その会社の目指すゴールは、自分と合っているか?

内部ファクター
d. 自分は何が得意か?
e. 自分の夢は何か?
f. 過去5年で、自分が最も幸せだと感じたのは、何をしていたときか?

考えてみたいと思う。
プロフィール

Author:ThisisthewayIam
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