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自分の能力と価値

最近クラスメートは、夏のインターン獲得に向け就職活動準備で大わらわです。

私も、適当におもしろそうなJob Postingをチェックしているのですが、
日本の採用案内と比べると、曖昧さがなくシビアに見えます。

一番の違いは、仕事内容と求めている人材・スキルの明確化です。

怖いくらいに大きな違いで、こちらでは「あなたは本当に何ができるのか?」
「この会社で存在価値を出せるのか?」と直接聞かれていることになります。

例えば、アドバイザーという言葉にひかれてチェックした仕事を見ると、

ポジション: グルジアの経済産業省のアドバイザー
仕事の目的: グルジアに対する外国直接投資を増加させる
仕事内容:
1. 見込みのある外国投資家を特定し、コンタクト・交渉する
2. グルジアへの直接投資を増加させうる、法・規制の改正を検討する
3. 現状のグローバルでの国横断の投資のトレンド・ディールを分析する
などなど、他にもう4つくらいあります。

なんかこう具体的に書かれると、
1.「えっ、投資家とかコンタクトして交渉したことないし」
2.「法改正って、やりたいことはわかるが、俺本当に意味あることできるか?」
3.「うーん、まあ調べれば示唆を出せるような気もする、、、。」

という具合に、具体的に「自分は一体何ができるのか?」
「本当に求められている価値を生み出せるのか?」考えざるを得ません。

日本でまだまともに就職活動をしたことがないので、実は同じようなものなのかも
しれません。但し、なんとなく日本はもっと曖昧で、入ってしまえばなんとかなるのでは?という傾向が強い気がします。

グローバル人材として戦うには、「自分がリードして価値を生み出せる明確な何か」がないと、ただの役立たずとして、どこにも採用されないのね(泣)と
今更ながら自分のスキル・能力に対する危機感を抱くのでした。

こういうのは20代前半くらいには認識しておかないと、命取りですね。
はあ、まあ仕方ない、今からがんばります。
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テストで100点と60点を取るアプローチの違い

さぼりの効用と言うか、自分のクセをまた発見しちゃいました。

それは、目的を達成しようとする意気込みの度合いにより、
自分の思考・行動パターンが大きく2つに分かれるということです。

1. テストで100点を取ろうとする場合

前職の仕事でそうだったのですが、高いクオリティーを目指そうとすると、
自分の興味が本質ではなく、より枝葉の部分に向かいます。

これは自分の幼い頃からのクセなのでしょうが、以下の思考パターンを取るからです
○ 90点~の最後の10点を取るには、普通のヒトがやらない部分をカバーする必要
○ 「誰でもわかるだろ」とか、「さすがにみんなやるな」という部分への興味が激減
○ 「さすがにここまでは誰もやらないだろ!」という部分に興味がシフト

さらに自分のパフォーマンスを下げるやっかいなクセは上記をやる「順番」です。
○ 全員がカバーする部分をやった後に、プラスαで枝葉をカバーしに行くのではなく、
○ むしろ最初に枝葉をカバーし、差別性を担保しに行くという傾向があります

これが、実際の仕事だと最悪で、絶対に欠かせないコアな部分を後回しにし、
その部分はあればプラスだけど、無しでも大丈夫!という部分を先にやるという現象に陥ります

結果として、「なぜそんなことを先にやってるんだっけ?」みたいな突っ込みを受ける訳です。結構、ダメなヒトですね。

2. テストで60点を取ろうとする場合

LBSに来て初めて気づいたのですが、テストで60点を狙いに行く時の自分は
比較的効率重視の思考・行動パターンを取るなあと思いました。

クラスメートの多くが、
1. 教科書やら教授から渡された資料に目を通し、
2. 最後に過去問を解いて、テストに備える

私は、
1. 授業を何も聞いてない割に、まず最初に過去問をトライし、
2. 「自分には何がどのくらい足りないか?」を把握し、そこだけ捉えに行きます。

「なーんだ、仕事も最初からサボる気でやれば、簡単に効率上がるんじゃないのか?」とポジティブに自分の行動を解釈する今日この頃でした。

要は、最初は60点を目指して仕事し、時間が余ればプラスαで更に点を取りにいくようにすれば、枝葉なんかは無視して、本質に集中できるはず!と思うのでした。

これは、自分にとってのブレークスルーなのでは?(笑)

なぜ日本の状況を変えたいと思うのか?

理由は、2つ思いつきます。

1. 日本に対して知らず知らずのうちにプライドを培ったようです。

だから、下記のような文章なり、現実を知るとイヤです。
(両方とも日経新聞の抜粋です)

「例えばシンガポールに行くと、今の日本はさっぱり理解できないと言われる。
かつての日本の熱気はどこにいったのか、タイタニックのように沈みつつあるのに、
乗っている人は騒いでいない。沈没のあきらめの中で茶会を楽しんでいるようにみえる、と苦言を呈される」

2008年ダボス会議での「日本・忘れられた大国?」と題する分科会は象徴的だった。
同年夏の洞爺湖サミットを控え、議長国に焦点を当てる狙いだったが、
パネリスト全員と聴衆の大多数は日本人。司会の竹中平蔵・慶大教授が英語で始めると
「日本語で」という声が上がり、日本語での議論に終始した。

この状況、少しでもなんとかしたくなりませんか?


2. やっぱりマンガの主人公への憧れから来るようです。

よくマンガの主人公って、目の前で人が殺されそうになっていたら、
身を挺して助けるんですよね。

結果として、助けられるどうかは別として、自分としては少なくとも
助けようとするアクションを取れる人間ではありたいなと思います。

さて、今目の前で起きようとしていることは何でしょう?

幸いにも誰も殺されそうにはなっていません。
でも中長期では、それに匹敵することが起きようとしている気がします。

この先20年で、日本はタイタニックのように本当に沈むのではないかと思います。
そうすると、自分や自分の周りの人や多くの日本人の生活は
きっと大変なことになりますよね。デフォルトしたら、たぶん想像を絶する悲劇です。
そしてこれは予想の域を超えて、ほぼ確実な現実なのではないかと。

それがわかっているなら、助けられるかどうかは別として、
自分としては何かアクションを取れる人間でありたいなと思います。


これが潜在的な動機なのかな?と思いました。(まあきれいごとですけどね)


結局何がやりたいのか?

前置き

自分のやりたいことがわからないというのも不思議なものですよね。
自分のことなんだから、目を閉じて自分の心に聞けばわかるだろ?とも思います。

ですが、なかなかキャリアを決められません。色々な現実やら柵(しがらみ)があり、
それを長い間意識し続けることによって、自分の本心がわからなくなってきます。
○ それは自分が人生を賭けて本心からやりたいと思っていることなのか?
○ 現実を踏まえてやるべきだと長い間自分に思い込ませてきた結果なのか?
○ ミーハーな気持ちから来る「ただの憧れ」なのか?

そんなこともあり、この2年間のMBA留学の一つの重要な目的は、
自分の将来の方向性を明確にすることです。

さて、早くも4か月が過ぎようとし、残り19か月となってきました。

ここで、この4か月の思考を踏まえた現時点仮説を書きたいと思います。
(仮説とは、現時点でのベストな答えです。今後の新しい情報のインプットによって、
コロコロ変わりますので、あしからず)


1. 結局何がやりたいのか?(まあ、小学生並みの夢ですが)

日本が危機に瀕する状況で、為政者として状況の打開することに貢献したいです

自分としてのポイントは、以下3つなんじゃないかなと思いました。
I)   危機であること 
II)  アドバイザーではなく執行者であること
III) 対象が日本であること

これって、子供のころから憧れてたマンガの主人公みたいな感じですね。
ピンチに現れて仲間を救うヒーローみたいな。
○ そうか、俺はヒーローになりたいってことなんだな。
○ うーん、あまりに幼稚で、キャリアに迷う状況は打開していない気がする、、。


2. 1を目指すとして今後15~20年のキャリアをどう考えるか?

一応、それなりに現実を踏まえて以下の方向でアプローチしたいと思います

a) 当面の軸足はビジネスに置き、力をつけながら政治の世界に行く機会を伺う
b) ビジネスでは戦略構築と、その戦略に基づいて企業が実際に方向性を変え始め、
  軌道に乗るまでを中心に関与する
c) 危機の経営、即ち事業・企業の再生案件の経験を積む

ちょっとそれらしくなって来た気がします。

あとは、以下2つの問いに対する答えを織り込む必要がある気がします。
i) 一体自分は、何を強みにその世界で勝ち残るのか?
ii) それで、自分のプライベートライフとのバランスも含めて幸せなのか?

元P&GのMohan Mohanが言っていた言葉も、まだ自分の中で消化できていないです
「過去5年で、自分が最も幸せだと感じたのは、何をしていたときか?」

もうちょっとかなあ。。

自分の思考のクセ

まだ、一言で言うと何かよくわからないのですが、私は帰納的な思考に偏りが強く、
演繹的な思考力が著しく弱いような気がします。

1. 実体験がないと、物事をよく理解できません。その結果、
○ 具体例を求めることが多い、テスト勉強も問題解かないと理解できません
  - だから理論を勉強するのが嫌いです。
  - 理論だけ習っても、どうもピンと来ません
○ 言葉で注意されるだけでは、ほとんど行動を変えるに至らず、
  痛い目に会って初めて気づくタイプです
  - これって、結構人生で損していると思うんですよね

3. ロジックをトップダウンで組むとか、課題を分解する能力が非常に低いです
○ だいたい、具体例を3つくらい考えて、結局これってこういうことなのでは?
  と帰納的に引き上げてロジックを構築することが99%です。
○ なので他のヒトより時間かかりますし、歯抜けになる率も高い気がします。

何か良いアドバイスをお持ちの方、いらっしゃいますか?
コンサルタント向きの思考ではないんですよねー。残念ながら。

MBAでまじめに勉強したら、実はすごい自分には効果あったりして、、、。

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Author:ThisisthewayIam
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